貸し倉庫の活用方法
倉庫の種類
ひとくちに「倉庫」と言っても、その種類は多種多様です。
預かることができる物と、そうでない物は倉庫の温度や管理状況によって変わってきます。
普通倉庫
農業、鉱業、製造業といった産業の様々な貨物に加え、消費者の財産も保管します。
低温倉庫(普通倉庫)
温度調整(約14℃位まで)や加湿(70%以上まで)が可能な倉庫です。
主に、お米を保管するために作られた倉庫で、 チョコレート等の保管も可能。
常温倉庫(普通倉庫)
空調設備等の温湿度の調整設備のない倉庫です。外気・外気湿度に影響されます
冷蔵・冷凍倉庫
食肉、水産物、冷凍食品など10℃以下で保管することが適切な貨物を保管します。
水面倉庫
原木を水面で保管します。
野積倉庫
柵や塀で囲まれており、鉱物、材木、自動車などの保管に利用されます。
危険品倉庫
建屋、野積、貯蔵槽、冷蔵など倉庫により危険物、高圧ガスなどを保管します。
貯蔵槽倉庫
サイロやタンクと呼ばれる。
サイロは主に小麦、トウモロコシなど穀物類が、タンクには糖蜜などの液状貨物が保管されます。
トランクルーム
一般家庭、個人利用向けで、鍵の付いた小部屋や、コンテナボックスを押入れ感覚で利用できる。
物流加工作業の種類
倉庫業のなかには、物流加工のためにスタッフを用意し、
ニーズに合わせて物流加工のアウトソーシングを受け付けています。
繁忙期が来るたびにスタッフを雇い、教育するよりも必要な物流量(倉庫に預けている分)だけ、
発生した作業料を支払う方が、コスト削減につながる場合もあります。
仕分け作業
入荷された荷物をサイズや色等で、仕分けます。
梱包作業
紙などの包装資材で包み、紐をかけて出荷できる状態にします。
アソート作業
商品の色やサイズを組み合わせたり、ギフト用にセット商品を詰め合わせます。
値付・タグ付け作業
商品に値札やタグを付けます。
検針作業
繊維商品に縫い針等や金物など、異物が入っていないかの検査をします。
検針機を導入している場合もあります。
検品作業
商品に破れ、汚れ、キズなど不具合がないか、見た目や動作の確認をします。

